市街地でも数少ない、蟹のレストランです。もちろん日本のような大きな蟹ではなく、上海蟹よりも少し大きいぐらい、大人のこぶし2個分ぐらいの大きさです。
お店は黒を基調にしたインテリアで、落着いた雰囲気です。1階がテーブル席で2、3階が個室になっています。なので、個人客よりも個室を利用する接待目的の客の方が多いですね。
最近、店内を改装したのですが、1階のテーブル席の椅子がソファーになっていましたね。これ、フワフワすぎて食べづらい事この上なし。どうもオシャレの方向が間違ってるんですよね。照明ももう少し明るくて良いよな。
管理人さんは初めてこの店に来たのは、地元の人に招待してもらいました。確かその時はカエルの唐揚を食べたんですが、ピリ辛で鳥よりもふっくらした触感で美味しかったですね。でもまあ、わざわざ食べるもんじゃないな。
普通に鳥の唐揚でよくね?
名物の拉香蟹は、色々な香辛料と香味野菜でウマ辛く味付けされていて、癖になる味です。ちなみに香味野菜に竹の子が入って、春先はこれが意外と美味いです。(普通は食べない説)
ビニール製の手袋をもらって蟹を食べるわけですが、恐らく正式な食べ方とかも無いので黙ってしゃぶりつくのが正解だと思います。他のお客さんもそうしてますからね。豪快にいきましょう。
しゃぶりつくと、中から蟹の味とウマ辛いスープが出て来てなかなか美味いです。
難点は甲羅の処理がしんどい事。
さて、オススメはなんですかね。もちろん初めての人には蟹をオススメしますが、ちょっと食べづらいのが難点です。
鳥もしくはカエルの唐揚もピリ辛で美味しいです。もちろん両方とも骨付きなので、いきなり口に放り込まないでください。歯がえらいことになっちゃいます。モゴモゴしながら、肉だけを食べてください。
他にも、ここの料理は全体にあっさりしていて、特に冷菜はお酢の加減が適当で美味しいです。
メニューは写真付きなので注文しやすいですね。また店員の動きもテキパキしていて、また行きたくなる店の一つです。
値段は蟹を頼むと、高くなりますね。雄が68元/杯、雌が88元/杯です。