青島人に四川料理はどこが美味しいかと聞くと、必ずと言っていいほどこのお店が挙げられます。
雰囲気は庶民向けで、いつ行っても賑わっています。店内は手前のホールと奥のホールに別れていて、恐らく全部で100テーブルはあるでしょう。ところが、休みの日にはこれがすべて埋まってしまい、空席待ちになるのですから、本当に人気のお店です。
さてやはり激辛の四川料理は、危険がいっぱいです。備えあれば、憂いなし。備えていてもお尻が痛い。そんな痛みを少しでも和らげるためにも、注意事項をよく読みましょう。
四川料理は山椒(花椒)を使ったシビレル辛さ麻辣(マーラー)が特徴です。
右の写真は沸騰魚と呼ばれる四川の名物料理です。もう見てるだけで十分辛いんですけど、下の写真にある黒い粒がその山椒。これを注意深く取除いて食べる必要があるわけです。
沸騰魚に限らず、どんな料理を頼んでもこれが入ってますから、どうか一つ、気を抜かずにお願い致します。
親の敵のごとく、お尻に八つ当りしてきます。
やはり、悪役だけでは料理が成立ちません。優しい料理も多々あります。
冬瓜と豚骨のスープやスペアリブの餅米添え、豚肉の煮込、もちろん、胡麻団子等のあんこ系の甘味もあります。
それからこのレストランには、豆乳もありますから辛みが苦手な人はこれを頼むと良いでしょうね。豆乳を出すレストランはここぐらいかな?
メニューには写真が付いているので、観光客の方でも注文しやすいお店です。
ただ、食事時を逃すと急にサービスレベルが落ちるので注意してください。お昼は11:30、夜は18:00ぐらいに入店するのがベストです。
予算は50元/人。