ウォルマートはアメリカ資本の巨大スーパーで、カルフールと同じような形態のお店です。
この2つのスーパーは、ほぼ同じ時期に中国に進出し、成功のカルフール、苦戦のウォルマートとして、よく中国ビジネスのケーススタディーとして比較されますね。
ここ青島でも、ウォルマートは苦戦しています。他の都市でも同じような状況ですが、やはり立地が悪いですね。一方カルフールはどこの都市に行っても、一等地にお店を構えています。
「地方政府とくっついたカルフール、中央政府とくっついたウォルマート」これが、その原因だと言われています。
台東商店街にあります。ジャスコ付近からは15~20元、15分で到着です。
周囲には特色のあるお店が多く、特に婦女児童市場は在青島の奥様方に人気の市場です。
ウォルマートはセール品の割合が非常に高く、価格帯もカルフールに比べて低いように思います。
カルフールもセール品は確かに安いのですが、そうでない商品に関しては、ジャスコとあまり変わらないんですよね。
そういった点から考えても、このお店が香港路沿いにあれば、多くのお客さんで賑わうでしょうね。
3階はカルフールに比べて、お客さんが少ないので買物しやすいんですよね。
確かに雑貨や衣料品に関しては、この周辺に格安の市場や商店がひしめき合っているので、厳しいですね。
一方、2階の食料品売場はカルフールと同じぐらい、多くのお客さんで賑わっています。
野菜に関しては、カルフールやジャスコよりも鮮度が良さそうですし、品揃えも豊富です。
カルフール同様、量り売りの商品(乾物、木の実、お菓子、お茶等)も充実しています。
ここに行くたびに、「近くにあればなぁ」と思ってしまう管理人さんです。